福祉車両とヘルパーがセットで動く、移動支援の現場
「車いすでも出かけられる場所がある」という事実が、在宅生活の意欲に直結することがある。訪問介護事業所 KEARUの介護タクシーは、車いすのまま乗車できる福祉車両にヘルパーが同行するかたちで、通院・退院・冠婚葬祭・ショッピング・レジャー施設への外出まで幅広く対応している。短時間の利用にも応じており、「思い立ったときに使いやすい」という声が届いている。移動中の声かけを大切にしているため、目的地に着くまでの時間も安心して過ごせる。
訪問介護と介護タクシーの両方を同じ事業所が担うため、日常のケアを担当するスタッフが外出時にも同行するケースも生まれる。ご利用者様の体調や習慣を把握したうえで移動をサポートできるという点は、見えにくいが実質的な強みだ。
生活援助と身体介護を組み合わせる、個別設計のケア
入浴・食事・排泄などの身体介護と、掃除・洗濯・調理・買い物代行などの生活援助を、ご利用者様の状況に応じて組み合わせて提供できるのが訪問介護事業所 KEARUの基本的なサービス設計だ。介護福祉士の資格を持つスタッフが担当するため、身体介助の技術と生活支援の視点を両立させたケアが日常的に行われている。要介護・要支援の認定を受けた方のほか、障がいをお持ちの方や寝たきりの状態にある方にも対応しており、支援の入口は広く設けられている。
個人的には、身体介護と家事支援を同じスタッフが担えるという設計が、利用者にとって一番の使いやすさだと感じた。「誰に何を頼めばいいかわからない」という状況が起きにくい体制になっている。
2025年開設、羽島から倉敷市内へ届ける訪問体制
2025年4月に岡山県倉敷市羽島258-2に設立された訪問介護事業所 KEARUは、国道2号線沿いという立地を活かして倉敷市内への迅速な訪問を実現している。日曜定休・年末年始は事業所休業となるが、ヘルパーは年末年始も稼働しており、緊急時の対応体制を年間を通じて維持している。「急なときでも連絡が取れた」という声が届いており、問い合わせ専用ダイヤル(086-454-9205)は平日9:00〜18:00で受け付けている。
介護保険の適用可否や利用開始の手順についてはよくある質問ページで案内されており、初めてサービスを検討する方も情報を整理しやすい環境が用意されている。
スタッフの「働きやすさ」が、利用者の安心につながる
良いケアを継続するために欠かせないのは、スタッフが安定して働き続けられることだと訪問介護事業所 KEARUは考えている。経験が浅い方でも先輩スタッフが丁寧に指導する体制が整っており、わからないことを気軽に確認できる現場の雰囲気が定着率を支えている。直接応募での入社祝い金5万円・交通費全額支給・昇給制度に加え、扶養内のパート勤務や午前・午後の短時間勤務など、ライフスタイルに合わせた働き方が選べる。若手から中高年まで幅広い世代が活躍しており、利用者と長く関わり続けられるスタッフが育つ職場づくりを続けている。


