合同会社ポテハ | 働く意欲を大切にする大田原市周辺の就労継続支援拠点

個々のペースを尊重する柔軟な就労体制

合同会社ポテハは那須塩原市を拠点に、障害をお持ちの方の就労継続支援A型事業を運営しています。週3日・1日3時間からスタートできる勤務制度により、体調や能力に不安がある方でも無理なく働き始めることが可能です。土日祝日は完全に休みとなるため、医療機関での治療やプライベートな用事と両立しやすいと利用者の家族からも好評を得ています。慣れてきたら時間数を増やすこともでき、現在利用中の8割以上の方が半年以内に週4日以上の勤務に移行しているそうです。

「最初は3時間でも疲れてしまったけれど、今では1日6時間働けるようになった」という利用者の声も聞かれます。無理強いせずに本人の希望と体調を最優先に考える方針が、長期間にわたって安定した就労を実現する秘訣となっています。スタッフは利用者一人ひとりの日々の変化を細かく把握し、体調が優れない日には作業内容を調整するなど、きめ細かな配慮を欠かしません。

飲食事業と連携した実務中心の作業内容

同社が運営する和食割烹店とお惣菜販売店の協力を得て、お弁当製造を主軸とした就労支援を展開しています。調理補助から包装、配送準備まで、飲食業の一連の流れを実体験できるため、将来的に食品関係の仕事を目指す方には特に有益です。農作業では季節の野菜栽培を通じて土に触れる喜びを感じながら、収穫した野菜が実際の商品に使われる過程も見学できます。清掃業務や店舗運営のサポートも含め、複数の職種を経験することで自分に向いている分野を発見する機会が豊富に用意されています。

正直なところ、これほど多彩な業務を体験できる就労支援事業所は珍しいと感じました。利用者は食品衛生や接客マナーといった実践的なスキルを習得でき、一般就労への移行時にも即戦力として評価されやすくなります。実際に製造したお弁当が地域の方々に購入されている様子を見ることで、自分の仕事が社会の役に立っているという実感を得られるのも大きな魅力です。

見学・体験重視の安心できる利用開始プロセス

「positive take heart」という企業理念のもと、利用者が前向きな気持ちで取り組めるよう心理面でのサポートに注力しています。いきなり利用開始するのではなく、事前の施設見学や短時間の作業体験を推奨しており、納得してから正式に契約を結ぶシステムです。初日からいきなりフルタイムで働かせることはなく、慣れるまでは見学中心の日もあるなど、新しい環境への適応を丁寧にサポートします。スタッフは利用者の小さな成長や努力を見逃さず、こまめに声をかけて励ましの言葉をかけています。

管理能力やコミュニケーション能力の向上も重要な支援目標として位置づけられています。日報を書いたり、他の利用者と協力して作業を進めたりすることで、社会人として必要なスキルが自然と身についていく仕組みです。「ここに来てから人と話すのが怖くなくなった」「自分にも何かできることがあるんだと思えるようになった」という感想が寄せられており、自信回復の場としても機能していることがうかがえます。

地域密着型の社会参加促進

大田原市や那須塩原市の地域住民との交流を積極的に図り、利用者が孤立することなく地域社会の一員として活動できる環境を整備しています。通勤により規則正しい生活習慣が身につくことはもちろん、地域の農業プロジェクトや清掃活動への参加を通じて住民との自然な関わりが生まれています。毎日決まった時間に事業所に通うことで生活リズムが安定し、精神的な健康状態の改善にもつながっているようです。

地域の方々からは「いつも丁寧に作業してくれてありがたい」といった声が届いています。このような地域からの評価が利用者の自己肯定感向上に大きく貢献し、働くことの意味や喜びを実感する機会となっています。単に作業をこなすだけでなく、地域コミュニティの中で自分なりの役割を見つけていく過程が、真の自立への道筋となっているのです。

就労継続支援A型 大田原

ビジネス名
合同会社ポテハ
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〒329-2713
栃木県那須塩原市緑​1丁目57-10
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